2048では、動かした方向の先頭から同じ数字を2枚ずつ合体させます。一度の操作で生まれたタイルは、その同じ操作中にもう一度合体しません。この境界を知ると、動かした後の盤面を予測しやすくなります。

4枚並んだ場合は2組になる

左へ動かす例では、次のように変化します。

  • [2, 2, 2, 2][4, 4, 0, 0]
  • [2, 2, 4, 4][4, 8, 0, 0]
  • [4, 4, 4, 0][8, 4, 0, 0]

最初の例で2枚の4ができても、その場で8にはなりません。新しくできた4同士を合わせるには、次の操作が必要です。右へ動かす場合は右端から、上なら上端から、下なら下端から同じ規則を適用します。

合体した数字がスコアに加わる

2と2が合体して4になれば4点、4と4が合体して8になれば8点が加わります。[2, 2, 4, 4]を1手でまとめた場合は4点と8点が加わるため、増えるスコアは12点です。

タイルが移動しただけで合体しなかった場合、スコアは増えません。ただし盤面は変化しているため、空きマスへ新しいタイルが1枚追加されます。どのタイルも動かない操作では、スコアも新しいタイルも増えません。

予測するときは1列ずつ見る

上下へ動かすときも、各列を動かす方向から読めば横方向と同じです。空白を詰め、先頭から同値のペアを1回だけ合体させ、残りを空白で埋める、と考えると整理できます。

3枚並んだときは動かす方向で結果が変わる

[2, 2, 2, 0]を左へ動かすと、左側の2枚が先に合体して[4, 2, 0, 0]になります。同じ並びを右へ動かすと右側から詰めるため、結果は[0, 0, 2, 4]です。合体できるペアを盤面の左から固定して探すのではなく、動かす先の端から読む必要があります。

また、[2, 0, 2, 0]を左へ動かすと、空白を詰めてから2枚が合体します。隣り合っていない同値タイルでも、間に別の数字がなければ同じ1手で合体できます。反対に[2, 4, 2, 0]では4が間にあるため、左へ動かしても2同士は合体しません。

基本操作から確認したい場合は、2048の遊び方へ戻ってください。